東海昌晙(読み)とうかい しょうしゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

東海昌晙 とうかい-しょうしゅん

?-1865 江戸時代後期の僧。
臨済(りんざい)宗。備後(びんご)(広島県)の人。鎌倉円覚寺の誠拙周樗(せいせつ-しゅうちょ)に師事。弘化(こうか)4年円覚寺からはじめての京都南禅寺の住持(準南禅位)となる。嘉永(かえい)3年夢窓疎石の五百年忌に際し,「夢窓録」を提唱した。天保(てんぽう)14年円覚寺の住持。元治(げんじ)2年3月4日死去。享年七十余歳という。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ABM

弾道ミサイル迎撃ミサイル。大陸間弾道ミサイルICBMや潜水艦発射弾道ミサイルSLBMを早期に発見・識別し,これを撃破するミサイル。大気圏外で迎撃するものと,おとりなどの識別が可能となる大気圏内で迎撃す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android