杵淵重光(読み)きねぶち しげみつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「杵淵重光」の解説

杵淵重光 きねぶち-しげみつ

?-1181 平安時代後期の武士
信濃(しなの)(長野県)の人。城長茂(じょう-ながもち)の配下,富部家俊の家臣讒言(ざんげん)によってしりぞけられていたが,治承(じしょう)5年(1181)6月木曾義仲との戦いに出陣する家俊にひそかにしたがう。信濃横田河原(千曲川河岸)で家俊が討たれると敵陣にとびこんで仇を討ち,自害したという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む