松前灯台(読み)まつまえとうだい

日本歴史地名大系 「松前灯台」の解説

松前灯台
まつまえとうだい

[現在地名]松前郡松前町字弁天

松前港の南西側沖にある弁天べんてん島の灯台。同島は松前に向かう船舶には目標となるが、島周辺は岩礁地帯のため海難事故が頻繁に起きた。明治四年(一八七一)開拓使によって弁天島灯明台が設置されたが風波により破壊され、住民からの修築願がしばしば出された。同一五年一二月再築が決定し、建設工事は同二二年四月初旬着工、同年九月弁天島べんてんじま灯台として初灯の日を迎えた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む