松前灯台(読み)まつまえとうだい

日本歴史地名大系 「松前灯台」の解説

松前灯台
まつまえとうだい

[現在地名]松前郡松前町字弁天

松前港の南西側沖にある弁天べんてん島の灯台。同島は松前に向かう船舶には目標となるが、島周辺は岩礁地帯のため海難事故が頻繁に起きた。明治四年(一八七一)開拓使によって弁天島灯明台が設置されたが風波により破壊され、住民からの修築願がしばしば出された。同一五年一二月再築が決定し、建設工事は同二二年四月初旬着工、同年九月弁天島べんてんじま灯台として初灯の日を迎えた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む