松前郡(読み)まつまえぐん

日本歴史地名大系 「松前郡」の解説

松前郡
まつまえぐん

明治一四年(一八八一)七月開拓使所管の津軽郡福島ふくしま郡を合せて設置された渡島国の郡(「事業報告」第一編)。郡役所は福山に置かれた。北・東は檜山郡上磯かみいそ郡に接し、西・南は津軽海峡に面する。現在は松前町福島町の二町。明治一四年には三四町・一七村からなり、戸数四千三四八・人口二万三千八一八(「北海道志」巻四)。同一五年からの三県時代は函館県に所属し、同一九年北海道庁の管轄となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む