松園尚嘉(読み)まつぞの ひさよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松園尚嘉」の解説

松園尚嘉 まつぞの-ひさよし

1840-1903 明治時代華族
天保(てんぽう)11年4月8日生まれ。九条尚忠(ひさただ)の次男英照皇太后の弟。嘉永(かえい)4年出家し,興福寺事務職,薬師寺別当などをつとめる。慶応4年僧籍をはなれ,春日(かすが)神社神職などをへて京都御所殿掌となった。男爵。明治36年6月30日死去。64歳。京都出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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