日本歴史地名大系 「松山庄・松山津」の解説
松山庄・松山津
まつやまのしよう・まつやまのつ
松山庄は古代の
縁起によれば建長五年(一二五三)後嵯峨上皇によって、さらに松山郷が寄進された。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
松山庄は古代の
縁起によれば建長五年(一二五三)後嵯峨上皇によって、さらに松山郷が寄進された。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...