日本歴史地名大系 「松山庄・松山津」の解説
松山庄・松山津
まつやまのしよう・まつやまのつ
松山庄は古代の
縁起によれば建長五年(一二五三)後嵯峨上皇によって、さらに松山郷が寄進された。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
松山庄は古代の
縁起によれば建長五年(一二五三)後嵯峨上皇によって、さらに松山郷が寄進された。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...