松山玖也(読み)まつやま きゅうや

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松山玖也」の解説

松山玖也 まつやま-きゅうや

1623-1676 江戸時代前期の俳人
元和(げんな)9年生まれ。西山宗因(そういん)の門人。大坂俳壇草創期に活躍。寛文4年から3度陸奥(むつ)平藩(福島県)をおとずれ,藩主内藤義泰(よしやす)(俳号風虎(ふうこ))やその子露沾(ろせん)の「奥州名所百番発句合(ほっくあわせ)」などにくわわっている。延宝4年4月24日死去。54歳。著作に「八嶋紀行」「東下り富士一見記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む