松平乗賢(読み)まつだいら のりかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平乗賢」の解説

松平乗賢 まつだいら-のりかた

1693-1746 江戸時代中期の大名。
元禄(げんろく)6年生まれ。松平乗紀(のりただ)の長男。享保(きょうほう)2年美濃(みの)(岐阜県)岩村藩主松平(大給(おぎゅう))家2代となる。徳川家重(いえしげ)に近侍し,奏者番,若年寄をへて,20年西丸老中。同年加増されて3万石。延享2年家重の将軍就任で本丸老中となった。延享3年5月8日死去。54歳。通称は吉十郎。能登守。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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