松平家清(読み)まつだいら いえきよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平家清」の解説

松平家清 まつだいら-いえきよ

1566-1611* 織豊-江戸時代前期の大名
永禄(えいろく)9年生まれ。松平清宗(きよむね)の長男天正(てんしょう)9年徳川家康の異父妹(久松俊勝(としかつ)の娘)を妻とする。18年家康の関東入りに際し,武蔵(むさし)八幡山(はちまんやま)(埼玉県)に1万石をあたえられる。慶長6年三河(愛知県)にうつり,吉田藩主松平(竹谷(たけのや))家初代。3万石。慶長15年12月21日死去。45歳。通称は与二郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む