…一氏が85年に近江国水口に移封され,代わって小出秀政が4000石で封ぜられたが,しだいに加増され95年(文禄4)には3万石となり,その子吉政,孫吉英(よしひさ)と続いた。1619年(元和5)に丹波篠山から松平(松井)康重が5万石をもって封ぜられたが,31年(寛永8)1万石増の軍役を上申して許され6万石を領有した。40年に摂津高槻から岡部宣勝が6万石をもって入封したが,その子行隆は61年(寛文1)襲封と同時に弟2人に5000石と2000石を分与したので,以後岸和田藩は5万3000石となり,明治初年まで13代,230年続いた。…
※「松平康重」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新