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松平直基 まつだいら なおもと

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松平直基 まつだいら-なおもと

1604-1648 江戸時代前期の大名。
慶長9年3月25日生まれ。結城秀康(ゆうき-ひでやす)の5男。寛永元年越前(えちぜん)(福井県)勝山3万石の藩主となる。3年結城から松平に改姓。越前大野藩,出羽(でわ)山形藩をへて,慶安元年播磨(はりま)(兵庫県)姫路藩主(15万石)となり,西国探題職についた。和歌,狂歌をよくした。慶安元年8月15日死去。45歳。通称は清良。

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世界大百科事典内の松平直基の言及

【大庄屋】より

…以上はいずれも大藩の事例だが,譜代中藩にも大庄屋が置かれていた場合が少なくない。出羽山形領では1645年(正保2)領主松平直基が,15万石の所領に大庄屋18人を置いたのがはじめとされており,以後の領主は若干の改廃を行ったが,大庄屋制度そのものは維持された。山形領の大庄屋の多くは戦国大名最上氏の遺臣で,同氏が改易された後土着したものだといわれている。…

【勝山[市]】より

…1600年(慶長5)越前を領した結城秀康が勝山城を支城とし9840石で林定正を配置した。24年(寛永1)秀康の五男松平直基により勝山藩3万石が成立,91年小笠原貞信が2万2777石で入封して定着した。勝山は初め袋田・郡(こおり)・後(うしろ)町の勝山三町といわれ,新田とも2367石余。…

※「松平直基」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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