松沢哲郎(読み)まつざわ てつろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松沢哲郎」の解説

松沢哲郎 まつざわ-てつろう

1950- 昭和後期-平成時代の霊長類学者,比較認知科学者。
昭和25年10月15日生まれ。昭和51年京大霊長類研究所の助手となり,助教授をへて,平成5年同研究所教授,18年同研究所所長。言葉をおぼえたチンパンジーアイ」の研究で知られる。20年日本学術会議会員。23年「想像するちから」で科学ジャーナリスト賞,毎日出版文化賞。25年文化功労者。愛媛県出身。京大卒。著作に「チンパンジーから見た世界」「おかあさんになったアイ」「アイとアユム」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む