松浦興信(読み)まつら おきのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松浦興信」の解説

松浦興信 まつら-おきのぶ

?-1541 戦国時代武将
志佐純元(すみもと)の子。松浦弘定の養子となり,肥前平戸城(長崎県)城主永正(えいしょう)5年大内義興(よしおき)にしたがい,義興のもとに身をよせていた足利義尹(よしただ)(義稙(よしたね))をまもって京都にはいった。天文(てんぶん)10年8月13日死去。初名は興定。通称源三郎。号は高齢

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む