松重美人(読み)まつしげ よしと

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松重美人 まつしげ-よしと

1913-2005 昭和-平成時代の写真家。
大正2年1月2日生まれ。芸備日日新聞社をへて,昭和18年中国新聞社に入社し写真部員となる。20年8月6日広島市内の自宅で被爆。被爆者たちの姿,被災した自宅を撮影,このときの5点の写真は当日広島市街を撮影した唯一の記録となる。戦後は原爆被災資料広島研究会で,原爆関連写真の撮影者の確認作業に従事。平成17年1月16日死去。92歳。広島県出身。呉中学卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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