板倉勝長(読み)いたくら かつなが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「板倉勝長」の解説

板倉勝長 いたくら-かつなが

1761-1815 江戸時代中期-後期大名
宝暦11年7月25日生まれ。板倉勝矩(かつのり)の長男。安永5年陸奥(むつ)福島藩主板倉家8代となる。天明飢饉(ききん)などで財政が窮乏し城地返上の嘆願書幕府に提出,三河刈谷(かりや)藩内の重原(しげはら)との村替えをゆるされた。陸奥中村藩の草野半右衛門をまねいて報徳仕法(しほう)(二宮尊徳の財政再建法)の指導をうけた。文化12年4月12日死去。55歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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