板元(読み)イタモト

精選版 日本国語大辞典 「板元」の意味・読み・例文・類語

いた‐もと【板元】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 料理場。特に、まな板の置いてある所。板場。板前。
    1. [初出の実例]「板もとにおし直り、箸刀おっ取って」(出典:虎寛本狂言・鱸庖丁(室町末‐近世初))
  3. 料理人。板前。板。
    1. [初出の実例]「さる御大名、板(イタ)もとを召され」(出典:咄本・軽口耳過宝(1742)五)
  4. いたがしら(板頭)
    1. [初出の実例]「〔女郎おとま〕爰の内の板もと也。但し子共やによりて板がしらといふ小家も有り」(出典:洒落本・辰巳婦言(1798)四つ明の部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む