枕崎台地(読み)まくらざきだいち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「枕崎台地」の意味・わかりやすい解説

枕崎台地
まくらざきだいち

別府 (べっぷ) 台地,別府原 (べっぷばる) ともいう。鹿児島県南西部,薩摩半島の南端にある台地。東西約 16km,南北約 8km。シラスおよびコラ層から成る。南薩地区畑地灌漑事業が進められ,葉タバコ,茶のほかにポンカン,サツマイモ,米,小麦を産し,野菜の促成栽培,花卉栽培,養豚,養鶏も盛ん。気候は温暖で,年平均気温 17.0~17.5℃。降霜日数は年に 15日程度。

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