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林門入斎 はやし もんにゅうさい

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

林門入斎 はやし-もんにゅうさい

1583-1667 江戸時代前期の囲碁棋士。
天正(てんしょう)11年生まれ。林利玄にまなぶ。のち徳川家康小坊主としてつかえ,門入の名と林の姓をあたえられた。隠居後は門入斎と号した。寛文7年7月28日死去。85歳。伊賀(いが)(三重県)出身。幼名は門三郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の林門入斎の言及

【本因坊】より

…また1世算哲の子で1683年(天和3)まで御城碁(おしろご)を務めた渋川春海は暦学者として有名。林家は本因坊算砂時代の高手鹿塩利賢(かしおりげん)に学んだ林門入斎(もんにゆうさい)(1583‐1667)に発し,代々門入を名のった。11世元美門入(1778‐1861)は準名人に昇ったが,碁才よりも漢学の素養で知られ,《碁経衆妙》(1811),《爛柯堂棋話(らんかどうきわ)》(1849)など数多くの著作を残している。…

※「林門入斎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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