林鳳祥(読み)りんほうしょう(その他表記)Lin Feng-xiang; Lin Fêng-hsiang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「林鳳祥」の意味・わかりやすい解説

林鳳祥
りんほうしょう
Lin Feng-xiang; Lin Fêng-hsiang

[生]道光6(1826)?
[没]咸豊5(1855).北京
中国,太平天国武将。広東省掲陽県 (一説には広西省桂平県) の人。拝上帝会活動開始以来の老兄弟で,金田蜂起に際し先鋒をつとめ,南京占領のときには鎮江揚州を攻略した。咸豊3 (1853) 年北伐軍の大将となり,北京,天津を目指して進撃したが,食糧欠乏援軍敗退などのため清軍に包囲されて北伐は失敗し,清軍に捕えられて北京で処刑された。

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