柳屋又七(読み)やなぎや またしち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「柳屋又七」の解説

柳屋又七(初代) やなぎや-またしち

?-1801 江戸時代中期-後期の殖産家。
安芸(あき)(広島県)の人。明和4年(1767)太田川河口の江波(えば)島で小笹をつかった竹ひびによる海苔(のり)養殖に成功。島全体にひろめ,広島海苔の名をたかめた。享和元年7月15日死去。2代目,3代目も養殖技術の改良,販路の開拓につくした。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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