デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「柳条亭一居」の解説 柳条亭一居 りゅうじょうてい-いっきょ 1845-1907 幕末-明治時代の狂歌師。弘化(こうか)2年生まれ。柳条亭満丸(まんまる)の門人。柳条亭3代をつぎ,判者となる。京都西洞院魚棚町にすむ。明治40年2月1日死去。63歳。姓は望月。通称は甚五郎。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例