栃尾温泉(読み)とちおおんせん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「栃尾温泉」の意味・わかりやすい解説

栃尾温泉
とちおおんせん

岐阜県高山市、飛騨(ひだ)地方の北東部、新穂高温泉郷の出入口でもある奥飛騨温泉郷栃尾にある温泉。北アルプス西側の登山口にあたる。1959年(昭和34)栃尾から蒲田(がまだ)川を7キロメートルさかのぼった新穂高からパイプで引き湯してできた温泉で、単純温泉。温泉熱利用の果樹栽培が行われている。国民保養温泉地に指定されている。

[上島正徳]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む