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株式譲渡益課税(読み)かぶしきじょうとえきかぜい

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

株式譲渡益課税

株や不動産でもうけた利益に対する課税のこと。従来は、「申告分離課税」と「源泉分離課税」のいずれかの方法で納税するかを、投資家が選べた。しかし2003年からは、確定申告が必要な申告分離課税に一本化された。譲渡益課税は、ほかの給与所得などの所得とは一緒に税額計算されず、独立した利益として計算される。所得税と合算して課税すると、所得額が膨れ上がり、税率も過剰にあがってしまう可能性があるからである。さらに、投資家が確定申告をする手間を省くために、証券会社が売却損益、もしくは確定申告をも行なってくれる「特定口座サービス」が同年から開始されるようになった。

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大辞林 第三版の解説

かぶしきじょうとえきかぜい【株式譲渡益課税】

個人投資家の株式譲渡益に対する課税。キャピタル-ゲイン課税。

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