株金(読み)カブキン

精選版 日本国語大辞典 「株金」の意味・読み・例文・類語

かぶ‐きん【株金】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 江戸時代株仲間の株を買う金。
    1. [初出の実例]「それは又株金(カブキン)を出して売買にはならぬことで」(出典:滑稽本・素人狂言紋切形(1814)下)
  3. 額面株式券面額
    1. [初出の実例]「卑賤の者に至りては此株金に不足なる高を所持し」(出典:会社弁(1871)〈福地桜痴〉貸附会社取建の主意)
  4. 株を買う資金。
    1. [初出の実例]「金尾始め四五名の紳士を説いて株金(カブキン)を募集し」(出典:花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む