根曲竹(読み)ねまがりだけ

精選版 日本国語大辞典 「根曲竹」の意味・読み・例文・類語

ねまがり‐だけ【根曲竹】

  1. 〘 名詞 〙 イネ科クマザサ属の仲間北海道、本州中部以北の深山に生える。稈は高さ約一~三メートル、径約一・五センチメートルで下部弓形に曲がる。枝は節ごとに一本ずつ出る。葉は二~四枚ずつつき、長楕円形で長さ一五~三〇センチメートル、光沢があって無毛。小穂は集まって円錐状につく。竹の子は食用。ちしまざさ。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む