桂川王塚古墳(読み)けいせんおうづかこふん

日本歴史地名大系 「桂川王塚古墳」の解説

桂川王塚古墳
けいせんおうづかこふん

[現在地名]桂川町寿命

金毘羅こんぴら山塊の南西に延びた丘陵の先端部に立地する六世紀中葉の前方後円墳。装飾古墳白眉として著名で、王塚古墳として国の特別史跡に指定されている。昭和九年(一九三四)に発見され、同年福岡県、翌年京都大学によって調査された。墳丘は前方部を削平されているが、全長約八六メートル、前方部幅約六〇メートル、後円部径約五六メートル、墳頂の高さ約九・五メートルと復原される。二段築成で下段は地山を整形するが、上段は版築で築かれている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む