桃井(読み)もものい

精選版 日本国語大辞典 「桃井」の意味・読み・例文・類語

もものいもものゐ【桃井】

  1. 姓氏一つ。清和源氏足利流。足利義兼の四男義胤が祖。足利頼氏が上野国桃井郷に居住し、桃井氏を称した。南北朝内乱には一族が分裂し、南朝に属した系統足利氏に討たれ衰退。一方、足利氏に従った一族は御供衆となって室町幕府で活躍した。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む