桃渓橋(読み)ももたにばし

日本歴史地名大系 「桃渓橋」の解説

桃渓橋
ももたにばし

中島(なかしま)川支流の西山に架かる橋で、江戸時代には伊勢(いせ)町と出来大工(できだいく)町を結ぶ(享和二年長崎絵図)。河岸に桃の木が多く、街を桃樹と称していたので「もものきかわばし」ともいわれ、創設者の創卜意(永島仁左衛門)にちなみ卜意(ぼくい)橋ともいう(長崎名勝図絵)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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