桃花扇伝奇(読み)とうかせんでんき

山川 世界史小辞典 改訂新版 「桃花扇伝奇」の解説

『桃花扇伝奇』(とうかせんでんき)

清代の戯曲孔尚任(こうしょうじん)の作。40幕。1699年に成立。明末の文人侯方域(こうほういき)と名妓李香君(りこうくん)の恋愛中心として,明朝滅亡背景に描いた史劇『長正殿(ちょうせいでん)伝奇』と並ぶ傑作

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 伝奇

旺文社世界史事典 三訂版 「桃花扇伝奇」の解説

桃花扇伝奇
とうかせんでんき

清代の孔尚任 (こうしようにん) の長編戯曲
1699年に成立。明末期の東林派系の文人侯方域 (こうほういき) と南京の名妓 (ぎ) 李香君 (りこうくん) との恋愛を中心に,明朝の滅亡と南京の盛衰を描いた史劇。『長生殿伝奇』とともに有名

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む