桜田和泉町(読み)さくらだいずみちよう

日本歴史地名大系 「桜田和泉町」の解説

桜田和泉町
さくらだいずみちよう

[現在地名]港区新橋しんばし二丁目・西新橋にししんばし一丁目

桜田伏見さくらだふしみ町の南に位置する町屋。町地は東西に分れており、東側の土地の東は兼房けんぼう町、佐久間さくま小路を隔てて南に伊予小松藩一柳家上屋敷。西側の土地の北は桜田伏見町・同鍛冶かじ町、西は同町、南は佐久間小路を隔てて近江宮川藩堀田家上屋敷。桜田七ヵ町の一町で、延宝年間(一六七三―八一)の図では堀端さいわい橋とあたらシ橋の中ほど、桜田鍛冶町の西隣に町名がみえる。この頃は片側町であった(沿革図書)。寛政六年(一七九四)の桜田火事によって類焼後、愛宕下あたごした武家地に代地を与えられた際に町地を隣接する二つの土地に分けられ、東側は兼房町と桜田伏見町が、西側は同町と桜田鍛冶町が混在するようになった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む