梅花の油(読み)バイカノアブラ

精選版 日本国語大辞典 「梅花の油」の意味・読み・例文・類語

ばいか【梅花】 の 油(あぶら)

  1. 梅の花に似た香りのする水油。ごま油の中へ龍脳麝香(じゃこう)丁子などを合わせたものを加えて作った頭髪用の香油ばいか香。ばいか。
    1. [初出の実例]「鬼に按摩とられては梅花の油弁慶が其若衆の権之助」(出典:浮世草子・椀久一世(1685)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む