梓水神社(読み)あずさがわじんじや

日本歴史地名大系 「梓水神社」の解説

梓水神社
あずさがわじんじや

[現在地名]安曇村大野川

大野川の氏神、祭神健御名方神。「信府統記」に「明神宮」、安政二年(一八五五)安曇筑摩両郡村々明細調書上帳に「諏訪大明神」、明治九年(一八七六)「長野県町村誌」に、「梓水神」とある。「三代実録」によれば、貞観九年(八六七)三月一一日に正六位上梓水神が須々岐水神とともに従五位下に叙せられている。島立の三宮しまだちのさんのみや(現松本市島立区三宮)の慶安四年(一六五一)検地帳によれば、梓水神大明神跡の地字が残り、「長野県町村誌」によると、「梓社社地二〇坪、健御名方命を祭る」とあって、大野村同様に諏訪神である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む