「はし」については「桟(かけはし)」の意と見る説もある。また、VまたはY字形をしたものが「はし」で、先端の分かれた樹枝などをいい、古代にはその分かれ目を呪力の象徴と見ていたもので、これに境界を守る力を託して立てたところから、「隅(くま)」や「嶮(さが)しき山」にかかり「座(くら)」にかかるとする説もある。
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