梶清次衛門(読み)かじ せいじえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「梶清次衛門」の解説

梶清次衛門 かじ-せいじえもん

1821-1865 幕末の武士。
文政4年生まれ。常陸(ひたち)水戸藩士。文久3年一橋慶喜(よしのぶ)にしたがって京都にいき,諸藩の尊攘(そんじょう)派とまじわる。元治(げんじ)元年藩内の抗争に際し,宍戸(ししど)藩主松平頼徳(よりのり)にしたがい那珂湊(なかみなと)でたたかうが,自首して古河(こが)藩にあずけられ,元治2年4月5日処刑された。45歳。本姓は住谷。名は信基。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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