日本歴史地名大系 「棟高村」の解説
棟高村
むねたかむら
元和五年(一六一九)の安藤対馬守殿御領分高覚帳(東大史料編纂所蔵)に村名がみえる。高四九〇石余、田方一五町三反余・畑方四四町一反余、高崎藩領。元禄八年(一六九五)の村明細帳(志村文書)によると高四九〇石余・反別五九町五反余、新田として畑九八町四反余がある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元和五年(一六一九)の安藤対馬守殿御領分高覚帳(東大史料編纂所蔵)に村名がみえる。高四九〇石余、田方一五町三反余・畑方四四町一反余、高崎藩領。元禄八年(一六九五)の村明細帳(志村文書)によると高四九〇石余・反別五九町五反余、新田として畑九八町四反余がある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新