森田勘弥(6代)(読み)もりた かんや

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

森田勘弥(6代) もりた-かんや

1724-1780 江戸時代中期の歌舞伎役者,座元。
享保(きょうほう)9年生まれ。初代中村重助(じゅうすけ)の子。初代沢村宗十郎の門下で,2代沢村小伝次となる。容姿にすぐれ,若女方を本領とした。宝暦元年5代森田勘弥の娘婿となり,江戸森田座の座元をつぐ。安永3年隠居,後名は森田八十助(やそすけ)。安永9年5月19日死去。57歳。江戸出身。初名は竹中重の俳名は賀尉,残杏。屋号は喜の字屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

終末時計

アメリカの科学雑誌『ブレティン・オブ・ジ・アトミックサイエンティスツ』が毎号表紙に掲げている「地球最後の日」までの時間を表示する時計。核戦争の危機を訴え,1947年に初めて登場。米ソ冷戦の終結を迎えて...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android