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森田沙伊 もりた さい

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美術人名辞典の解説

森田沙伊

日本画家。北海道生。名は才一、初め沙夷と記す。東美校で川合玉堂結城素明の指導を受ける。帝展・文展で入選を重ね活躍。福田豊四郎吉岡堅二らと美術人社を結社、季刊『美術人』を創刊する。また法隆寺金堂壁画模写に荒井寛方班の一員として従事。身近に取材した親密感のある画境で知られた。新文展特選。日展顧問。日本芸術院会員日本芸術院賞受賞。勲三等瑞宝章紺綬褒章受章。平成5年(1993)歿、95才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

森田沙伊 もりた-さい

1898-1993 大正-平成時代の日本画家。
明治31年8月20日生まれ。結城素明(ゆうき-そめい)に師事。帝展,新文展,日展で活躍,昭和34年芸術院賞。50年芸術院会員。日常生活を題材とした作品をえがく。平成5年10月12日死去。95歳。北海道出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。本名は才一。作品に「孫」「少年」など。

出典|講談社
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