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森盲天外 もり もうてんがい

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美術人名辞典の解説

森盲天外

愛媛県生。中村敬宇の同人社に学び、のち正岡子規に師事する。初号は天外で失明してから盲天外と号する。余土村長に就任し、以来農事・青少年教育等に画期的な自治活動を行なう。のち社会教育事業として天心園を創立した。著書に『一粒米』『体験物語我が村』等がある。県会議員道後町長。昭和9年(1934)歿、71才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

森盲天外 もり-もうてんがい

1864-1934 明治-昭和時代前期の政治家。
元治(げんじ)元年8月13日生まれ。中村正直の同人社でまなび,帰郷して愛媛県会議員となる。明治29年失明したが,31年郷里余土(よど)村(松山市)の村長となり,耕地の改良,青年教育をおこなうなど村の発展につとめた。昭和9年4月7日死去。71歳。名は恒太郎。自伝に「一粒米」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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