森長記(読み)もり ながのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「森長記」の解説

森長記 もり-ながのり

1687-1767 江戸時代中期の大名
貞享(じょうきょう)4年6月16日生まれ。森長俊(ながとし)の長男正徳(しょうとく)5年(1715)播磨(はりま)(兵庫県)三日月藩主森家2代となる。性勇猛で夜中の狩りをこのみ,「森の夜鷲」の異名で知られた。明和4年5月4日死去。81歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「森長記」の解説

森長記 (もりながのり)

生年月日:1687年6月16日
江戸時代中期の大名
1767年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む