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植物性器官 ショクブツセイキカン

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デジタル大辞泉の解説

しょくぶつせい‐きかん〔‐キクワン〕【植物性器官】

動物体で、呼吸循環消化吸収排出代謝生殖などにかかわる器官。植物にも共通の機能であるところからいう。→動物性器官

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

しょくぶつせいきかん【植物性器官】

動物体において、消化・生殖・呼吸・循環・分泌・排出などにたずさわる器官。植物にもみられる機能であるための名。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の植物性器官の言及

【体】より

…それぞれの器官の働きは,互いに協調し合い,統合される。器官は,その働きのうえから,植物性器官と動物性器官に分類される。植物性器官は,消化器,呼吸器,循環器,内分泌器,生体防御器官,生殖器,排出器に分けられ,体の代謝,免疫,種の保存などに関与する。…

【心臓】より

血液循環
〔心臓の系統発生〕
〈こころ〉を表す〈心〉の文字が心臓をかたどるといわれるように,昔から心臓は心の座と考えられ,〈あたま〉の世界を表す脳髄とは対極的に向かい合う臓器とみなされてきた。それは動物の体を,かりに感覚‐運動を営む〈体壁系〉(動物性器官)と,それを養うために吸収‐排出を営む〈内臓系〉(植物性器官)の,内外の2系に分けたとき,脳が前者の営みを推進する神経系の中枢に位するのに対して,心臓は後者の営みを促進する循環系の中心部につくられているからである。ここでは,心臓は,循環系の主役を演ずる血管系の一部がとくに肥大して拍動性をそなえ,こうして血液循環の原動力を提供するようになったものといえるが,この心臓のできる中心の場は,動物の個体体制の中ではおのずから定まっている。…

※「植物性器官」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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