椿台(読み)つばきだい

日本歴史地名大系 「椿台」の解説

椿台
つばきだい

[現在地名]雄和町椿川

現雄和町の北部、現河辺町との間に広がる標高六〇メートルの河岸段丘。東西約四キロ、南北約二キロ。近世期には野田高屋(のだこうや)村(現河辺町)、椿川(つばきがわ)村・田草川(たくさがわ)村などの採草地にすぎなかったが、慶応四年(一八六八)三月、代々江戸住いの佐竹支家壱岐守義(二万石)が秋田に帰り、城郭を築いた。椿台城について「秋田県河辺郡誌」には次のように記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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