楠公社(読み)なんこうしや

日本歴史地名大系 「楠公社」の解説

楠公社
なんこうしや

[現在地名]茨城町長岡

涸沼前ひぬままえ川左岸の高台高岡たかおか神社の東約三〇〇メートルにある。祭神楠木正成。明治九年(一八七六)楠木正成の勤皇偉勲を敬慕して創建したという。境内に桜田門外の変で井伊直弼を誅殺した水戸浪士の佐野竹之介・大関和七郎山口辰之介・森五六郎らが、長岡ながおか宿の一隅で同志結盟の証として切った髪を埋めたという「水戸浪士の毛塚」がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 改築 高岡

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む