榎並貞富(読み)えなみ ていふ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「榎並貞富」の解説

榎並貞富 えなみ-ていふ

?-1712 江戸時代前期-中期俳人
榎並貞因の弟。安原貞室門人生家は大坂御堂前(みどうまえ)の菓子商鯛屋。狂歌にもすぐれ朝倉行風(こうふう)と交遊した。正徳(しょうとく)2年5月6日死去。七十余歳。別号に花実庵,調菓軒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む