榎本馬州(読み)えのもと ばしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「榎本馬州」の解説

榎本馬州 えのもと-ばしゅう

1701-1764* 江戸時代中期の俳人
元禄(げんろく)14年生まれ。尾張(おわり)名古屋藩家老成瀬家の家臣。隠居して名古屋にすみ,沢露川に俳諧(はいかい)をまなぶ。享保(きょうほう)20年一門の句文集「銘録集」,延享2年師の追善集「秋の水」を刊行。宝暦13年12月6日死去。63歳。通称は権平。別号に白梵庵。著作に「奥羽笠」,句集に「かたみ不二」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む