樟葉宮跡(読み)くすはのみやあと

日本歴史地名大系 「樟葉宮跡」の解説

樟葉宮跡
くすはのみやあと

「日本書紀」継体天皇元年二月四日条によると、男大迹王がこの宮で即位して継体天皇となったという。すなわち武烈天皇の死後、男子がなかったため、応神天皇五世の孫にあたる男大迹王が越前国坂井(さかい)郡三国(みくに)から迎えられ、樟葉宮に至って大伴金村大連から鏡・剣・璽符をうけて即位した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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