権利能力無き財団(読み)ケンリノウリョクナキザイダン

デジタル大辞泉 「権利能力無き財団」の意味・読み・例文・類語

けんりのうりょくなき‐ざいだん【権利能力無き財団】

財団としての実体を備えているが、法人格を有さず、権利義務の帰属主体となることができない団体人格の無い財団。→権利能力無き社団
[補説]個人財産から分離独立した基本財産を有し、運営のための組織を有していることが要件とされる。代表者・管理者の定めがあるものは、訴訟当事者となることができ、収益事業を営む場合は法人税納税義務が生じる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 権利能力 社団

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む