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社団 シャダン

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デジタル大辞泉の解説

しゃ‐だん【社団】

一定の目的をもった人の集団で、団体としての組織をもち、社会上1個の単一体として存在するもの。→財団
社団法人」の略。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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百科事典マイペディアの解説

社団【しゃだん】

一定の目的のもとに結合した人の団体で,構成員を超越した独立の存在を有するもの。組合では構成員個人の色彩が強く現れるのに反し,社団では,団体が単一体として現れ,構成員個人が重要さを失っている。
→関連項目持分

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大辞林 第三版の解説

しゃだん【社団】

〘法〙 一定の目的をもって集まった人の結合である団体。 → 財団

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

社団
しゃだん

社団法人」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の社団の言及

【アンシャン・レジーム】より


[社会構造]
 家を起点とするアンシャン・レジーム社会は,さまざまな地縁的・職能的結合の網の目によって覆われていた。村落共同体や同職ギルドは,そのよく知られている例だが,これらの団体はそれぞれ法的地位を付与されて〈社団corps〉を形成する。このような多種多様な社団的結合に立脚しているところに,アンシャン・レジーム社会の特質があった。…

【絶対王政】より

…なぜなら絶対王政のもとにおいては,直接生産者たる農民に対する領主の支配(領主制)が依然として維持され,その基礎の上に国王を頂点とする身分制的階層秩序が構築されていたのであり,その国家権力は,平等な基本的人権を認められた近代市民を基礎とするものではなかったからである。とくに絶対王政のもとでは,聖職者,貴族,平民といった旧来の身分制が維持されたのみならず,それぞれの身分の内部はさらに職能などによるいくつもの団体(社団)に細分され,それらの団体はさまざまな特権によって互いに区別されていた。国王は,それらの団体が特権をめぐって相互に対立・反目しているという状態を利用して王権を強化したのである。…

【法人】より

…権利を得たり義務を負担するのは,通常は人(自然人)である。しかし近代的取引社会においては,人の集団である団体(社団)や一定の目的のために捧げられた財産(財団)そのものが取引主体として現れ,これを権利・義務の帰属点として扱う必要性が生じてきた。 法人の性質については,これを法律によって特別に擬制された法的人格者と考える説を〈法人擬制説〉という。…

【身分制社会】より

…プロイセンのそれのような,強力な絶対王政のもとでも,身分制社会はあくまで維持されており,ユンカーと呼ばれる地方貴族は,文字どおりの〈中間権力〉として,所領の農民に対する〈家産的裁判権〉を行使し,これを人的に支配していた。
[家と社団]
 身分制社会における支配の組織的中核は〈家〉であった。アリストテレスが《政治学》で述べているように,古代ギリシアのポリスにおいては,〈市民〉としての自由人は,自己の〈家(オイコス)〉の内部では,父として子どもを,夫として妻を,主人として奴隷を支配していた。…

※「社団」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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