権宮司(読み)ごんぐうじ

精選版 日本国語大辞典 「権宮司」の意味・読み・例文・類語

ごん‐ぐうじ【権宮司】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「権」は副の意 ) 熱田神宮および出雲大社に置かれた神官職名一つ。現在では、熱田神宮、出雲大社のほかに、神社本庁が指定する旧官国幣社などの大きい神社にも置くことができる。宮司を助けて、祭儀庶務に従事する。
    1. [初出の実例]「官幣社及国幣社に左の神職を置く。宮司 一人 権宮司 一人 但し官幣大社熱田神宮及官幣大社出雲大社に限る」(出典:官国幣社職制(明治三五年)(1902)一条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む