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横井千秋 よこい ちあき

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美術人名辞典の解説

横井千秋

江戸後期の尾張藩士・国学者。通称金吾・吉平・田守、名は宏時・長秋、号は木綿苑。田中道麿本居宣長に師事。『古事記伝』刊行の出資者。享和元年(1801)歿、64才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

横井千秋 よこい-ちあき

1738-1801 江戸時代中期-後期の国学者。
元文3年3月1日生まれ。尾張(おわり)名古屋藩士。用人などをつとめるかたわら本居宣長(もとおり-のりなが)にまなび,巨資を投じて宣長の「古事記伝」などの出版を援助した。享和元年7月24日死去。64歳。名は宏時。通称は金吾,吉平,十郎左衛門。別号に木綿苑(ゆうぞの)。著作に「詩歌論」「天真中詞(あめのまなかのことば)」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版の解説

よこいちあき【横井千秋】

1738‐1801(元文3‐享和1)
江戸中・後期の国学者。名古屋に生まれる。通称十郎左衛門。木綿園とも称す。本居宣長の門人。尾張藩の重臣として要職を勤めるかたわら国学に励み,宣長の大著《古事記伝》の出版を援助,宣長学の普及に協力した。1789年(寛政1)宣長最初の名古屋行は千秋らの要請による。宣長を尾張藩に召し抱えることも企図した。編著は《天真中詞》《玉鉾百首解》《八尺勾瓊考》《詩歌論》《白真弓》など。【南 啓治】

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