横武村(読み)よこたけむら

日本歴史地名大系 「横武村」の解説

横武村
よこたけむら

[現在地名]神埼町大字横武

城原(じようばる)川のやや西方、佐賀平野特有のクリークが縦横にみられる典型的な環濠集落である。正保絵図に村名がみえる。嘉永六年(一八五三)写の大小配分石高帳によると佐賀本藩藩士江副平八の地米(年貢)九八石を最高に全部で二五名の藩士が知行主として記載されている。

村内に乙竜(おとりゆう)神社がある。祭神は玉依姫。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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